マサイマラのチーター
マサイマラ国立保護区

タンザニアのセレンゲティに続くこの公園は、
TVの撮影でもよく使われているし、
ライオンやチーターを見るには欠かせない場所です。
マサイ族のママ

ナイロビから軽飛行機で約1時間、陸路だと約5時間(雨季はスタックの危険あり)かかる マサイマラは、やっぱり観光客も多く、それだけ楽しめる場所です。

たった一度しかこれないなという人は、やっぱり7〜9月の間の乾季に訪れて、タンザニア側から川を渡ってくるヌーの群れを見て欲しいなぁ。

だけど、このハイシーズン、金額はかなり高騰します。
そして、年明けくらいには希望のロッジを押さえておきたいところです。
私は8月のマサイマラを2月に押さえておきましたよ!その1週間後にはもうキャンセル待ち状態でした。ヨーロッパなどからたくさん人が来ますからねー。

乾季はヌーだけじゃなく、先に乾いてしまったタンザニア側から他の草食動物もやってくるので、それを追って肉食獣も集まり、動物の数がすっごい増えるのです。
だけど、雨季はがらーん・・・・あれだけいた動物は何処へ??ってなくらい違うんですよ。草の丈も長くて草陰に隠れちゃったら、全然見えないし。
まぁ、そんなことを考慮して、お出かけプランを立ててみてください。

標高はナイロビと同じくらいで、乾季でも日中太陽が出たら、半袖で十分なくらい気温が上昇しますが、どこの公園も一緒で朝晩のサファリはかなり、冷え込みますので、寒さ対策必須ですよー。セーターとか、カイロとか全然大げさじゃないんです。そして、プールもあるので水着もあったら良しです。(気温差が激しいのだ)

2005年8月:宿泊  マラ・セレナ  (2泊3日)  軽飛行機で   手配:DODO WORLD
そう2月から押さえておいたロッジ。
ここはマラ川にも近く、立地条件もよいし、はずれのないセレナ系のホテルなので、人気なのです。
そのころは金額もリーズナブルだったし。(2006年から上がっています)
従業員の教育はバッチリ。料理もはずれない。お部屋はやや小さめだけど、きれいだし、アメニティも揃っています。

ドライバーのジョンも無愛想ながら、よい仕事をしてくれて、ヌーの川渡りを私たち見せるべく、走り回ってくれて、普段の行いのよい私たちは、川を必死に泳いでわたるヌーのご一行様を拝見し、涙をうるうるさせたのです。
ワニに食べられちゃうような残酷なシーンに出会わなかったものの、断崖絶壁のような場所を駆け下りて来る途中、足を骨折し、足をぷらぷらさせて、立ちすくむヌーがいたり、せつなくなるというのか、感動するというのか、ほんとすごかったです。

ライオンもたくさんいました。残念ながらハンティングは見れなかったけど、お食事には立ち会うことできました。チーターも、きれいな毛皮から血をたらし、ガゼルの内臓たべていたし・・・自然は、すごかった。

マラ・セレナの客室 マラ・セレナのダブルルーム マサイ風インテリア
 マニヤッタ風の各部屋が
こんな風に並んでいます
  イエローで統一されたかわいい
 お部屋
 マサイビーズの装飾がきれい
マラ・セレナからの景色は最高
レストランもイエロー
スタッフもとても親切です
プールからの見晴らしも最高 お馴染みのセレナの看板
緯度・経度が示されています


○ヒポプール・ブレック・ファースト
マラ・セレナのオリジナルサービスです。
朝のゲームドライブの途中、マラ川のほとりでカバを見ながら朝食を取ります。
ちゃんとセッティングされたテーブルで、ビュッフェスタイルの朝食で、ロッジで食べるのと変わりない品揃えだし、大自然の中で、食べるのは最高です。

ヒポプールでの朝食
シャンパンでお出迎え

ビュッフェスタイル
ビュッフェです

マラ川のほとりで
セッティングされた
テーブル
マラ川のかば
戯れるカバ


○バルーン・サファリ
ここのお勧めオプションのバルーンサファリ。
これが目的で、マサイマラへ来る人も多く、定員も16名と決まっているし、1日1回しか飛ばないので、絶対にやりたい人は事前予約、もしくは夕方予約の受付をするころ、真っ先に出向くことをお勧めします。特にハイシーズンね。

私たちは滞在2日目の朝に、予約をしたのだけど、早朝に現地まで出かけ、風が強く中止となり、3日目は予約がびっちりで二人しか乗れないといわれ、私が断念したのだけど、キャンセルが出たおかげで、私も乗れることになりました!

朝6時前に出発。あたりは真っ暗。
暗闇のサバンナを車で移動し、気球の場所へ。スタッフが、膨らましておりました。
ゴーゴーと火の音を聞きながら、気球は静かに上昇していき、ある程度上昇したら、火を止めるのだけど、そうすると、シーンとした中、朝日を見たり、下界の動物を見たり、冷たく澄んだ空気がとても気持ちよかったです。

上空からどこまでも広がるサバンナ、時間が止まってるかのように、のんびりとした空間の中で草を食む動物たち。ホントなんともいえない光景です。あ、ちなみにセレナの気球、過去2回落ちています・・・
まぁ、3回目にはならずに済みましたがね。約1時間で$500近い出費、なおかつ危険伴っていますが、バルーン・サファリ一度は経験したいところですね。経験した人のみが理解できるすばらしい時間です。

国立保護区の問題として、車がどこにでも進入できるため、気球から下界を眺めると、無数のタイヤのあとが確認できました。
だけど決まった道しか走れない国立公園とは違い、どこにでも進入できるからこそ動物に大接近できる保護区・・・それが醍醐味なんだけど、上空から見ると確かに自然破壊してるなぁとしみじみ思いました。

 気球の準備サバンナの朝日バルーン・フライト
   準備中です            機長さん      サバンナの朝日       下からの撮影

 タンザニアとの国境 サバンナで朝食 バルーンフライトの証明書
  ここが国境。私がケニア、     サバンナのど真ん中で朝食     バルーンフライトの証明書
   もりりんはタンザニア                                名前入りです

約1時間のフライトを終え降下したあとは、タンザニアとの国境でブッシュ・ブレックワースト。
広大なサバンナの真ん中にセッティングされたテーブル。

まずはシャンパンで乾杯。
この日はハネムーンの新婚さんもいたので、彼らのために乾杯!ブッフェ形式の朝食は、しっかりしたものでした。最後に、バルーンフライトの証明書をもらい、ゲームドライブをしながら、ロッジへ。このとき、食事中のチーターに遭遇できて、ラッキーでした。

○マサイ・ビレッジ訪問
レセプションで申し込むと、近くのマサイ族の村を訪問できます。
私は行っていないので、訪問した友人の写真を参照!

 マサイ族の村を訪問   マサイの民芸品  マサイ族 火をおこすデモンストレーション
  マサイと一緒にジャンプ        土産売りは必須     火起こしなどのデモンストレーションも

サファリロッジでは、夕食時にその日のお誕生日の人へサプライズとして、スタッフがキッチン道具を鳴らし「ジャンボ」の歌を歌いながら、ケーキを持ってゲストのテーブルに運んでくるという催しがあります。
いいなー、あれ。感動するだろうなーとか思っていたら、なんと我が家のテーブルに彼らがやってきた!!
誕生日の人はいなかったのだけど、我が娘がちょろちょろしていて目を引いたのだろう。
(顔も純和風だし・・・)
「Please Come Again」とかかれたケーキと歌にはちょっと感動しました。セレナ、最高です。

  マラ・セレナのサービス ジャンボソング&ケーキ 
    歌いながら、ケーキを持って    我が家のテーブルへきた!     うれしいサプライズでした
   レストランを練り歩きます


2006年5月:宿泊  イントラピッド  (2泊3日) 陸路で   手配:ファルコントラベル 渡辺さん
雨季だけど、行って参りました。
ナロック周辺の道が結構でこぼこだったで、途中朝食をとったりしたので、5時間半くらいかかっちゃいました。
イントラピッドは、中心を流れるマラ川の向こう側(ちょうどセレナの反対側)にあるので保護区に入って、また外に出て、また保護区に入る・・・みたいなちょっと面倒なんです。
しかも、イントラ側にはライオンのベビーが数頭いたけど、他はあんまり動物がいない。(雨季だったから)
だけど、川の向こうの保護区へ行くには、朝夕のゲームドライブの時間では十分じゃないので、朝のゲームドライブは中止し、朝食後にランチボックスを持って、夕方までずっとゲームドライブという方法をとりました。(ドライバーの案です)

実際に川の向こう側にも、乾季に比べたら、本当に少ない動物しかいなかったのだけど、それでもキリン、ハイエナライオン、チーター、そして草食動物たちと一通り見ることができました。
ライオンは、今さっきまで草を食べていたと思われるバッファローを倒していたし、な、なんと初のハンティング。しかも子連れチーターの!!狙いを定めて、飛び掛るところをちゃーんと見ましたもの〜。鳥肌です。

まぁ、そんなんで雨季ではありましたが、要所要所おさえてきました。
帰り道でスタックして、1時間も掘り起こし作業にかかったけどね・・・雨季は自分の家の車で行くと大変なことになります。


ロッジは、前評判よかったのだけど、うーん川のほとりのジャングルみたいな場所に建つテントタイプのロッジで、ちょっと雰囲気が暗い感じ。サバンナを見渡すという感じではありません。お部屋自体はきれいだし、テントタイプでサファリに来ましたーという感じはします。
サービスもOK,教育も行き届いていますが、料理はいまいちでした。

イギリス系の食事で美味しい場所などないのかもしれない。
テントタイプのロッジ イントラピッド テント内
 テントタイプのサファリチックな
お部屋
 我が家はトリプルルーム テントでもバスルームは
しっかりしています
イントラピッドのプール ブッシュ・キャット ランチボックスを持って、サファリへ
寒くては入れなかったプール ディナー時には、かわいい
ゲストがやってきます
LUNCH BOX

娘の誕生日で行ったので、ファルコンツアーの配慮で、またサプライズ・バースデー・ケーキをいただきました!
ちょっと観客が少なくて、寂しかったんですけどね。だけど、誕生日サファリって結構いい感じ。

   
ろうそくが3本しかなく、ちょっと不満気でした

                                 *−Masai Mara National Reserve−*
 

マサイマラの空と草原 ライオンの赤ちゃん
マサイマラのチーター バルーンフライトの影

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