6.ローマ市内観光〜コロッセオ〜

紀元80年ごろに、大娯楽施設として建設され
たコロッセオ。長い歴史の中で、損傷を受けつ
つも、圧倒的な大きさで、かなりの存在感を感じ
ることが出来、詳しい歴史はよくわからないけど、
結構鳥肌ものでした。
わからないで行っても、日本語オーディオガイドの貸し出しもあるので、全然平気よ。
週末平日にかかわらず、これだけの観光スポットは、いつでも混雑していて、特に昼前後は、入場
に際し、長蛇の列は覚悟しましょう。
この地下に、猛獣たちの檻があったのだ
けど、今は修復中なのか、立ち入り禁止。

短時間にたくさんの人が出入りできるような
設計になっており、席は人の位や地位によって
決められていたらしい。
オーディオガイドの話によると、古代ローマ
の人々が熱中したのは、人対人、人対猛獣とい
う、結構残酷な闘技だったよう。人は囚人だっ
たり、闘技家になるために、10代のうちから、修
行をしたり、勝ちつづけるしか死ぬしかないと
いう運命だったとか。
今はアリーナの床がないけど、昔も取り外し式
だったよう。決闘で流れた血を速やかに流すた
めに、砂も敷かれていたと。
そんな残酷な闘技を見るために、こんなどで
かい施設を作ってしまうんだから、すごいよなぁ。
そこまでして、残酷な物をみたいか?と、ちょっ
と、思いました・・・。
こんな大昔の施設なのに、排水施設もしっか
りしていて、2004年のケニアの田舎より、すご
いぞ紀元前!(笑) やばいよ、アフリカ・・・
入場料は、大人10ユーロ。
9日間有効の、他カラカラ浴場など10個
位の施設に入場可能のチケットが、20
ユーロでありました。
*エレベーターもあり、車椅子見学やベビ
ーカーの使用が可能でした。
コンスタンティヌス帝の凱旋門。
コロッセオのすぐ前に立っている。