13.カプリ島1日観光

  
これこれ、これが私のイタリアへついて来た目的!何が何でも、カプリ島へ行き、‘青の洞窟’を
 自分の目で見てみたい。昔、パスタソースで‘青の洞窟’っていうのが売っていた。なんじゃ、それ?
 と、気になっていたのよね。だけど、私たちはローマにいなくちゃならないので、ローマ初の1日観光を
 探したら、あったのよ〜。雑誌の‘るるぶ’に掲載されていたわ。     
 
*マイバス・イタリー社*
       予約専用フリーダイヤル 800−366626 (日本人が出ますよ)
  ナポリ・カプリ島1日観光ツアー
        大人165ユーロ 2歳以上の子供135ユーロ

       

  英語のガイドのほうが安いので、英語のガイドでよかったのだが、ここは日本ガイ
 ドだけでした。もっと他社を調べたらよかったのだけど、ついつい面倒で飛びつい
 ちゃいました。普通のツアーだったけど、二つほど言いたいことがある。ナポリな
 んて、フェリー乗り場へいくために通過しただけで、確かに車窓から、いくつかの
 建物は見たけど、観光といっていいいのか???雑誌には、‘ナポリ・カプリ島観
 光‘と記してあったぞ!初めから、‘カプリ島だけのツアー’と、言って欲しいもんだ。
 あと、子供の料金たかすぎっ!フェリーもケーブルカーも、子供は料金がかかって
 いないようだし(ひまりんのチケットはなかった)、食事だってたいした食べないし、
 洞窟に入るときだって、ボートの上では私の膝の上で、場所も取っていないという
 のに、一体何のために、135ユーロも必要なのかしら?と、思った。もう使わないね、
 あの会社。ガイドってラクだね、バスの中では居眠りだもん。
 仕事中に、ねるなっ!(怒)
  南イタリアを代表するリゾートであるカプリ島。こりゃぁ、リゾートだ!白い建物、青い海と空、自然が
 いっぱい。ここに、とまりたぁ〜〜〜〜い!フェラリーの会長の別荘?自宅?も見晴らしのかなりいい
 場所にあった。さすがだねぇ。とりあえずナポリから出たフェリーが、カプリ島に到着したら、私たちは
 事前に聞いていた集合場所に、一目散。青の洞窟付近に到着したボートから、順番に洞窟内に入れ
 るらしく、ひどいときは海の上で1時間以上も待機しなくてはならないことがあるという。
 最低でも20分、大丈夫か?酔い止めなんて持ってきていないよぉ。さっきのフェリーで、アップアップ
 なのに、私やばいかも・・・・(-。-; まぁ、そんな日本人チームワークのよさで、2番目に洞窟付近に到
 着。晴れていても、並みの高さや満潮にぶつかると、見学が出来ない洞窟。ラッキーなことに、見学
 可能だった。ここまで来て、高いお金を払って、入れなかったら、本当に普段の行いを改めなくちゃな
 らんよなぁ。同じボートに乗る同じツアーの人たちは、子連れは私たちだけ、定年後の夫婦、母と娘
 の親子、あとは、みぃ〜〜〜んな新婚さん。普通、みんなで楽しく会話をしても良いはずなのに、み
 んなすごく壁があり、二人の世界を作り出していて、会話なんてありゃぁしない。日本人って、不思
 議よね。白人とだったら、絶対にわいわい話してるはず。へんなの〜。
  波に揺られながら、待つこと30分。私も人生の中で飴をこんなに食べたのは、初めてってくらいに
 食べて、耐えていたのだけど、そろそろ限界も近かった。(@_@;) うっぷ・・・撒き餌しちゃうの??
 と思っていたら、やっと順番!わぁ〜おっ、夢に見た青の洞窟だぁ!!

 

  
          


































  そんな感じで私の夢であった青の洞窟’は一瞬にして、終了。船の上での待機時間が、とても長か
 ったです。写真はボートが邪魔で、あんまりよく撮れなかったので、ポストカードを買いました。
 でも、あの入浴剤?ライトアップ?のような青さ、忘れないな〜。とってもきれいだったよ。
 でもまぁ、一度見たら、もう良いか。(*^_^*)

  メインの観光が終わったら、ランチです。ケーブルカーに乗り、ウンベルト1世広場のある町へ移動
 しました。集団ランチは、オーダーができるわけもなく、与えられたものを食べるだけでした・・・
 サラダ、パスタ、フィッシュ、デザート。たいした美味しいものでもないんだけど、
 ティレニア海の絶景にうっとり。なんて、リッチな時間なの!と、新婚さんなら、もうメロメロパンチ
 です。でも、子連れ〜〜。トマトソースだらけのひまりんの顔を見たら、現実がっ・・・・(涙)





















  ランチが終了したら、バスに乗って、カプリからアナカプリへ移動。道路が狭くて、対向車と15cm
 くらいしか、隙間がないのよ。みんな悲鳴をあげていました。ソラーロ山の頂上までいくリフトもありま
 したが時間がない・・・・結局周辺のショッピング街をふらふらとし、景色を楽しんだりしました。
  カプリ島の土産品としてレモンの皮を使ったリキュールがありましたが、かなりきついようで、男の
 人たちも、試飲して顔をしかめていた・・・もう一つの有名な土産品の皮のサンダルを、見ていたら、
 なんと かわいいひまりんサイズのを見つけてしまい、衝動買い。かわいいんだけど、ハンドメイド
 だから、高いんだよねぇ。小さいのに、40ユーロ・・・そんな高い靴は、初めて買いました。ひまりん
 ラッキー☆スパンコールで出来たいろんないろの花がついていて、とってもキュート。

 





















  そうして、またフェリーに乗り、ナポリへ向かい、バスでローマに帰りました。
 船に揺られて、結構疲れたけど、久しぶりのツアー参加は、楽しかった。ちょっとツアー会社に
 物申したいことはたくさんあるのだけど、カプリ島はかなりOK。大満足でした。

  そんなこんなで、イタリア旅行は終了です。やっぱ、いいわ〜〜〜、先進国!
 発展途上国には、それなりの楽しさがあるけど、歴史残るヨーロッパ最高!
 いくらユーロが高くても、また行きたいなぁ・・・・
 
青の洞窟の前で順番待ち 青の洞窟に近づいています 洞窟内へはいるときは、姿勢を低くします
 こんなにたくさんのボートが順番待ち
 をしているのです。船酔いする人は、
 酔い止め必需品です。
 小さなボートに乗り換えて、チップの
 1ユーロを支払い、出発です。
  頭がつかえてしまうので、みんなで
 姿勢を崩しますが、6人もいるので、
 きっつ〜い!
 やせてから、行きましょう。
青の洞窟の中へ 青の洞窟の中  ボートから見たカプリ島
 ちょっとボケちゃったけど、この洞窟
 入り口の狭さ!ねそべって通り過ぎた
 けど、鼻から洞窟まで約10cm・・・
 鼻をすりむくよ〜。
 この自然の青さ!ただボートがたくさん
 なので、写真集みたいに、満足のいく
 写真はムリです。障害物がねぇ。
 洞窟内にいるのも、数分。高いツアー
 ですねぇ。
 ボートから見たカプリ島の景色。
 やっぱり日本の港とは違うよなぁ。
 日本の港じゃ、パスタやピザは、食べ
 れないだろう。ここは、イタリアでした。
白い建物と景色がきれいなカプリ島 カプリ島からの景色
 ムーア風の白い建物と海と空の青さ
 のコントラストに、うっとりです。
 天気も良くて、これまたキレイ。
 絶景でした。
 エンジョイしているのは
 いいんだけど・・・はぁ。
手作りの皮サンダルはカプリ島のお土産 子供用サンダルもあります カプリ島のショッピング街
 このおじさんが、サンダルを作
 っていました。
 まだちょっと大きいのだけど、来年
 には、ぴったりかな?
 カプリのショッピング街です。
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