2001.Sep.10     5Weeks
 
 薬局で買った検査薬(これが安いんだよね〜。400円くらいだった。信用できるのかは不明・・・)で
 ポジティブだったから、やっぱ病院へ行かなくちゃなぁってことで、私立の総合病院へ足を運んだ。
 ここは前にも原因不明の腹痛で行ったことがあるので、まぁ安心できる病院。
                             ↑だってアフリカなんだもん・・・(^^;) 
 変な病院へ行ってHIVにでも感染したら、洒落にならないからね・・・。
           母子ともに死亡だよ。南無阿弥陀仏・・・
 なんだかわからないから、言われるままに、救急センターで診察される。
 全然救急じゃないっつーのにね〜。まぁ、見てくれるならいいや。
 採血、尿検査でやっぱりポジティブ。
 日本なら内診とかあるはずなのに、何もされず。
 別にして欲しいわけではないが、いいのかな?という疑問もわいてしまう。
 エコーもとってもらうが、アラブ系の怪しいドクターだった。(大丈夫かなぁ〜)
 エコーではまだ何も見えず、「誰もおりませんよ〜」という感じ。
 ただ子宮にぽっかり空洞が出来ていて、それが妊娠の兆候だという。
 普通のときの子宮だってみたことないから、よくわからないわ・・・.
 とりあえず、専門医を紹介してもらい(初めから、専門医に診せろ!)、終了。
  
  2日前から、急に気分が悪くなり、空腹には耐えられない状態。
              (空腹に耐えられないのは以前からなんだけどね・・・)
 病院の帰りも病院の前にある果物屋で、バナナ2本にかじりつく・・・・
                     友達にサルと言われても仕方がない。(--;)
 ご飯の匂いがだめになると聞いた事があるが、さすが元々白米好きの私だけあって 
 炊飯器に顔を突っ込みたいくらいに、ご飯の匂いに癒される。
 「あぁ、常に食べていたい・・・」。白米に癒し効果があったとは、感心感心!!
 それとともに、ひどく疲れやすく、炎天下を歩くのはかなりこたえる。
 気のせいかもしれないので、もう少しがんばろう!(何をじゃ?)

 * 現在の症状          
    空腹時の吐き気   高体温
    倦怠感・眠気     胸のはり

    
下痢
    
妊娠の症状と私のマタニティライフの日記です。
あんまり役に立たないけど・・・
001.Sep.18     6Weeks

  相変わらず、口の中には常に何かが存在している。
 でもデブにはなりたくないから、あめやガムでしのいでるよ〜。果物が、旨いなぁ〜。
 日本食もさいこ〜!!(以前から、さいこ〜だったと思うけど・・・)
  そして、体もどんどん不調になる・・・。
 下痢も気になったが、病院の検査の結果では、妊娠のせいだと。
 ぎょう虫じゃなくって良かった・・・・^^;場所が場所だけに、日本にいるときと違う心配があるのだ。
 な〜んにもしたくなくって、ぐうたら病は増すばかり。
 最近暑くなってきたナイロビの街を歩くのは、 死に物狂いだ。(多少、大袈裟) 
 以前に増して何もしなくなってしまった最近、私の人生の中において一番
 汚い姿かもしれない・・・・。
 世の中はアメリカとアフガニスタンの戦争の話題でもちきりだけど、私のほうが大問題だわ。
 こんな状況で働いていたかつての同僚達は、すごいなぁって思う。
 あぁ、今無職でほんと良かったよ。
 こんなんで働いていたら、何人患者を殺すかわかりかねる。おそろしや、おそろしや・・・
 夜勤なんて絶対に出来ん。夜になったら、お腹が張って死にそうになるんだから・・・なんで?
 みんなそうなのかしら?パンクしそうになるんだよ。で、アサになったら治ってるの。
 アサだけだよ、調子が良いの。


  
* 現在の症状               
    新たなものは、 腹部膨満感       
 

 
2001.Sep.25     7Weeks

 あぁ、とうとう吐いちまった・・・・・。今までの人生において、私の記憶の中で吐いたことは、
 19歳の飲みすぎたときしかないというのに・・・・。(T-T)
 それは突然やってきた。最近のマイブームというか、私を癒してくれる食べ物はスイカだった。
 「気持ち悪いから、すいかた〜べよっ。」と張り切って食べたまではいいが、
                                      おえぇ〜〜〜〜っ・・・・(泣)
 21世紀、初嘔吐。あんなに便器に顔を近づけたのは、初めてだ。トイレ掃除をしておくべきだった。
 顔の様々な穴から、色々な物が出てくる。←毛穴と耳以外ね。
 涙に鼻水、よだれにスイカ・・・・
 あぁ〜ん、せっかく買ったスイカが酸っぱくなって、トイレに流れていってしまった・・・・(汚いって?)
 吐いたということが、私には大事件だった。かなり落ち込む。(--#)
 重大な問題は・・・今晩は、韓国焼肉を食べに行くはずだった。
 「止めたほうがいいのかな」、「でも食べたいし」、
 「ちょっと様子を見れば、大丈夫さ」、私の中の悪魔と天使がもめている。
 そして、勝利の女神は悪魔の上に輝く。
 意地汚いというのか・・・執念というのか。我ながら呆れてしまう。
 しかし、眼はいやしくても胃は通常の働きを行っていず、全然食べられないし
 食後はずっと気持ちが悪いし、悪魔のささやきは聞くものではない。
 逃げるようにして、眠りの世界へ突入したが、やっぱりだめだった。
 吐き気に起されて、再び便器に大接近アサの4時。 おえぇ〜〜〜〜っ。(ぐるじい・・・・)
 にんにくの利いたカルビとキムチは最悪だった。
 こうして、私の食生活もとうとう危機に陥ってしまった。


 
* 現在の症状                     
    新たな症状、 嘔吐                        

             食欲不振

2001.Sep.28    7Weeks

 安定期にはほど遠いというのに、2泊3日でサファリに出かける。(あほと呼んでくれ)
 しかし、あのスイカに続き、焼肉を吐いてからというものの、まともに物を食べていない。
 これも私の人生における最悪の食欲不振だ。何を食べても、美味しくない。あの白米までも・・・
 食べる楽しみがなくなってしまった今、生きている価値さえも無いようにさえ思えてきてしまう。
                 ( いやいや、まじでだよ!一番重要な欲求だったのに・・・。

 
家にこもっていても、気分はめいるし、少し危険を侵してでも環境変化は重要かもしれない!
 というわけ?かどうかは忘れたが、サンブル国立保護区へ行くために、小型飛行機に搭乗。
 ゲロ袋片手に(最近はいつも持参している)、結構粘ったのだが、
 やはり体調も悪く勝てなかった・・・
 着陸してみんなが降りたとたんに、朝のお粥が姿を現した。
                              (はぁ・・・・やっぱ、サファリなんて無理かも。)
 弱気だったのは、吐いたときだけで、さすが素敵な環境の中では、気も晴れる!
 着いて早々、ビュッフェがお待ちかねであったが、食欲も回復傾向。(吐いたあととは思えない)
 私って、結構単純かも・・・・・←かなり^^;
                   
ご満悦!!
 
 動物を見るときも、かなり悪い道を走っていたけど、まぁ無事で良かった、良かった♪
 今思うと、これで何かあったら大事件だったなぁと思う・・・・ぞぉ〜〜〜っ
 まぁ、終わりよければ全て良しとしましょう。(そうそう、人生そんなもの)
 まだ、外見は普通なので(いや下っ腹は元から出てるな・・・)、張り切って水着を着て、プールで
 行水も楽しんだ。だって、力いっぱい泳いだら、気持ち悪くなったんだもん。
 本当に楽しい数日間で、夢のようだったよ〜。
 ナイロビに戻ったとたんに、また吐きそうになり、気分も逆戻り・・・。
 これが、現実というものだ。
 お腹の周りもなんかたぷたぷとして、水っぽい感じ。
 あぁ、お腹も苦しい。

  * 現在の症状             
      変わらず                   
2001.Oct.5     8Weeks

 サファリの後だし、最近は夜の腹部膨満感も辛いし、私の子宮の中にいる
 未確認物体の再確認でも試みるかということで、専門医を訪れる。
 バスに揺られるのも、辛いのよね〜。歩くのはもっと辛いが・・・、飛行機は、更に辛い!
 今一番、心地よい場所はベットなのだ。

 
紹介状を持っていた私は、「白人の先生なら、まだ良いなぁ・・・」と思っていたが、
 名前を見ただけで それは期待してはいけないということがわかっていた。

 
「先生は男かな?女かな?」そんなことを思いつつ、
 私の前に現れたのは、ゴリラだった・・・・(X_X)
 まじっすかぁ〜〜???いやだ〜〜っ、ゴリラに色々見られるなんて・・・
                                  (見られなかったけどね!)
 気のいいゴリラ面のDrは、笑顔で「空手はできるか?」と聞いてくる。
 関係ないだろ〜が・・・・。まったく、ケニア人は日本人を見たら、
 空手ができると思っている。
 しかも、この人Drだもの、少しは教育というものを受けているだろうに・・・・・
 先が思いやられるぜ。
 結局、こんな診療所には何もないので、後日エコーと血液検査のために、再び総合病院へ。
 これがケニアの仕組みなのかもしれないと、諦めるしかないのかもね。
 どこの受付の女性も無愛想なことも、私のDrがゴリラなのも、諦めが肝心ってことだわ。
 ゴリラは吐き気止めを処方してくれた。「大丈夫な薬なのか?」という気もするが、
 「大丈夫」だというから、信じよう。
 早速飲み始めたが、常に気持ちが悪いのは同様。でも、飲み始めてから、便器に大接近
 することもなくなった。食欲もサファリのときから、回復。
 チョコレートやビスケットを食べると、怒られてしまう・・・・
 1回に食べる量が少ないから、すぐにお腹がすくんだもの。
 男にはわからない、辛さだわ。
 あれだけ間食のしなかった私が、こんなにこまめに物を食べている。
 やばいなぁ〜という気もするが、やめられないのよね・・・。
 
  数日後のエコーでは、また頭に布を巻きつけたオサマ・ビン・ラディンか?と思わせるような
 Drが私の腹をぐりぐりみていた。私も白目を剥きながら、
 頭上にあるエコーの画面を見ていたが、四つんばいで仰向けになったような物体を発見、
 そして足らしき突起物を動かしていた!!(気のせいかもね・・・)
 うわぁ〜〜、2cmくらいのものが動いてるぅ〜。そして、ちょっと早めの心音も確認。
 私が階段昇降をしたときくらいかな???
 2cmといったら、金魚じゃんね〜。
 普段は私に、吐き気や倦怠感などをもたらす、公害のような存在がとても素晴らしいものに思え
 ました。でも、それとこれとは別だ。辛いものは、辛い。後何週間・・・・
 早く、何とかして〜〜!と、叫びたいのは変わらず。
  
  あっさりしているトマトと玉ねぎ唐辛子と香草が入っているケニア風のサラダみたいのを
 1人で食べたら、香草を思い出すだけで吐き気をもよおすようになってしまった。
 今好んで食べているものは、後で嫌いになりそうだ。

 
今とても食べたいもの→いくら丼、山芋をかけたごはん、ちりめんじゃこ、納豆など・・・
 日本なら、簡単に手に入るのに・・・。

 
* 現在の症状
     大きな変化なし

2001.Oct.17     10Weeks

 油っぽいものは食べたくない。中華料理店に北京ダックを食べにいったが、油っぽいし
 今、苦手な香草のスープがまいった。本当はとっても、美味しいはずなのに・・・・公害だ。
 家にいてもだらだらとしてしまうため、外へ出かけるが、少し歩いてはカフェなどにはいって
 カロリー摂取をしてしまう・・・・やばすぎるよ、こんな生活〜!!
 まぁ、家にいても何か食べているから同じか・・・・・
 このままつわりが終わったら、「ふたりぶんっ」とか言って、ますます食べそうな気がするし
 もしかして、私・・・デブ街道まっしぐら???
 しかし、家には体重計がない・・・。1kgと20kgまでの計りじゃ、かなり無理。
  お腹も夜になると、苦しくなるよ・・・・。これは本当につらい。
 大丈夫なのか?という心配もあるし、再びゴリラ訪問することにした。
 そんなゴリラは、「大丈夫、大丈夫」といい、また薬を出してくれた。
 体重も前に来たときと変わりなく、安心。まだまだ、食べて良いってことだ!
 新しい薬は味がなんとも言えず、飲んだら気持ち悪くなるだけで、あんまり効き目なし。
 インドで作られているということが、怪しすぎる・・・・。
 
2001.Nov.2     12Weeks
 
  これまた、まだ安定期ではないというのに、この2週間余り仕事の手伝いで出張?していました。
 この日記が書けるのも、変わりなく無事に帰ってこれたわけであって・・・・
 ばんざ〜い!!   親は怒っていました・・・そりゃそうだ。(反省中)
  まぁでも、家にいるよりは気もまぎれて、空腹さえしのげれば気分が悪くなることもなく
 充実した日々を送ることが出来ました〜♪
 だけど、その空腹をしのぐというのが最大の問題で、仕事中はみんな昼食をとらなかったりで
 私一人が車に戻って、何かを口にしているという状況だった・・・
 バナナとかビスケットとか・・・・なんて寂しい食生活なのでしょう。
 しかも、ケニアの田舎のガキ達は、車が珍しい、外国人が珍しい。
 だから、私が車に戻れば、みんなついて来るのだ・・・・・
 そして、私が車の中にいるとガラスに張り付いてみている・・・・←普通そこまでするか?
 でもやってしまうのよね、ここのガキ達ってば。恥ずかしいとか、迷惑かけてるとかって言うの
 ないらしいわ・・・・
 そんなのにかまってる余裕もなく、張り付くガキ達をよそに、「ぜったいにやらね〜よ」と
 ビスケットだの、子供達が欲しそうなお菓子をバリバリと食べてやった。
 へへんだ〜〜。私もすごい??
 途中体力のない私には休息も必要で、車に戻って寝るのだが、これまた人の睡眠を観察
 しようとするガキが現れる・・・・・これには参ったので、「寝るからあっちへ行って」と
 言ったよ・・・言わないとわからないんだね。言ってもわからない奴もいるだろうが・・・・。
 どこへいってもガキ、ガキ、ガキ。いるだけならいいが、まとわりついてきて、うざい!の一言。
 ここにいると、子供嫌いに拍車がかかると思われる。
 プラス近くに来ては、ゴホゴホとなんだか風邪なのか、肺結核なのかわからないような咳を
 かけてくるので、こっちはたまらない。こんな体でなくても、肺結核は遠慮だ。
 ここはアフリカ、どんな病気が蔓延しているかわからないのである。
 子供だからといって、優しくはなれない。自分が大事だ。
            
←こんなガキ達がうようよしてる
 日本の高齢者社会も問題だが、今の私にはここの子供人口の多さのほうが問題である。
 そんな感じで、吐き気止めは相変わらず飲んでいるけれど、腹部膨満感を抑えるほうの薬は、
 症状がひどいときのみにして様子を見ている状況。(だって、まずい薬なんだもの・・・)
 でも、この旅行中から前のようにお腹が張ることがなくなったみたい。
 お腹が張るほど、食べていないのも事実だ・・・。うんうん

 この2週間の間に、見る見るうちにお腹が大きくなった気がしてならない。
 どんどん醜くなる姿・・・・仕方がないのだけど。なんだか、悲しい気もする。
 2週間ぶりに戻った家では、はけなくなったジーンズやパンツ類があって
 これまた切なくなった。たった2週間で、私の体のサイズは大きく変化したもよう。
 あぁ、服を買わなくちゃ・・・・

  トマトとオレンジがむしょうにうまい。ねぎやにんにく、臭みが残るものは遠慮したい。

 
2001.Nov.10     13Weeks

  最近少しらくなのかも〜?と思うが、まだ4ヶ月目。安定期とはいえない。
 しかし・・・・自分では大丈夫だと確信があったし・・・・。このこは、頑丈だし・・・・。
 ということで、親には内緒だがダチョウに乗ってしまった。

 だって、前から乗りたかったんだもん。
 アサ急に電話がかかってきて、友人からオーストリッチ・ファームに行こうと誘われた。
 「わ〜い、わ〜い!!前から行きたかったんだよぉ〜。」と喜ぶが、重大なことを忘れていた。
 そうだ、私は妊婦。安定期前の妊婦・・・・まぁ、とにかく行ってみようじゃないか。
 もし、乗るチャンスが訪れたときのことを、しっかり考えて、腹が苦しいって言うのに
 ズボンをはいていった。準備OK!!(結局、乗る気満々)
  目的地は、ナイロビから40分くらい車でいったところ。ランチは、ダチョウの肉。
 これまた、美味しいんだよね♪ ちなみに鳥っぽい味ではなかった。
 
  ダチョウは、乗馬のように手綱を持って、優雅に乗るのかと思ったら違っていた。
 少し離れたところにある牧場内では、ケニア人がダチョウを必死になって捕まえている。
 「アッ、飛び乗った!」と思ったら、まぁ早い早いケニア人を乗せたダチョウは、
 もの凄いスピードで牧場内を駆け巡っていく。
 あんなのに乗ったら、子供どころか私の命まで危ないよぉ・・・と、恐ろしくなった。
 とっ捕まえられた気の毒なダチョウは、ろくろっ首のような長い首を押さえ込まれ、
 私達のいる半径5mくらいの柵の中にやってきた。すでに足から血が出ている。
 ダチョウも命がけである。
 お客様を乗せたときに、あんな調子で走られたら危険だということで、
 私を乗せたダチョウはケニア人3人に、あほのように走り出したいのを、無理やり抑えこまれ
 ゆっくり歩かされるというような状況であった。(おもしろくもなんともない・・・)
 車の方が揺れるくらいである。
 まぁ、お陰で何事もなく、念願?のダチョウの乗ったわけだけど、1回で十分かな?という
 程度のものでした・・・・。
  でも、妊婦でダチョウに乗る人と言うのも、そういないと思う・・・・・。(反省)
 
               ←ダチョウに乗る妊婦
 
 *つわりの症状緩和中!
2001.Nov.24     15weeks

  安定期突入数日前だけど、6ヶ月ぶりの長旅が私を待っていた。
 あぁ、久しぶりに日本に帰れる

 というわけで、ナイロビードバイ−バンコク経由の2泊3日の長期戦に挑んだ。
 最近は気分もかなり良くなってはいたが、やっぱり食後はむかむかしている状況。
 それでも、最近はそんなに疲れや少なくなったし、チケットの手配やお土産の購入などで、
 忙しく過ごすことも出来ていた。やっと、人間らしい生活が戻りつつ・・・・
  それが飛行機に乗って、これから訪れる日本食を夢見ながら、胸をときめかせていたら、
 本当につわりはどこかへ行ってしまったようであった。機内食でさえ、美味しく感じてしまう。
 乗り継ぎのときの移動で、荷物を持つのが厄介だったが、まぁさファリヘ行っても、
 ダチョウに乗っても問題なしだったし、あと数日で安定期の5ヶ月じゃんということで、
 多少の無理もOKさ。(?)
 服もゆったりとしたものを着用していたし、ブラジャーは苦しくって出来ないので、
  (今は、かなりの巨乳!Hビデオにでるなら今しかないぞ!!でもお腹は映せないのだ。)
 私の体を圧迫するものは何もなく、飛行機もそんなにつらくなかったなぁ。
 隣のアラブ人の臭いだけがね・・・・妊婦じゃなくっても、めいわくだっつ−の。
 でも、そんな臭い人たちだって日本人のおやじよりは、優しく紳士的である。
 この背の低い私が上の棚から荷物を降ろすときには、必ず手伝ってくれるというのに
 バンコクから現れた日本人おやじ達は、知らん振り。人間、ちいせぇなぁ〜。
  今の飛行機にはテレビゲームもついていて、ゲーム好きにはたまらない。
 バンコクまではテトリスにはまり、バンコクのホテルでは昼間だというのに、
 大きなダブルベッド以上のベッドで寝ていただけだった・・・・・
 10時間滞在中、唯一行ったのは、ホテル前のセブンイレブンのみ。
 ディナーもビュッフェ形式で付いていたが、1人で4回も立ち上がってしまいました・・・・
 さようなら、つわり・・・・つらい日々だった。
  最後の難関、バンコクから日本までは、アサに到着して友達に会うことを考慮して、
 寝るべきなのに懐かしスーパーマリオにはまってしまい、一睡もせず・・・・
 BABYちゃん、ごめんなさい。
 
  久しぶりに会った友達に、しばらく経ってから「実は、妊娠中」と告げると、
 みんな驚きまくっていた。
 でも、「ずいぶんお腹に肉がついたなぁ〜」とは、思っていたらしく、
 言ってよいものか悩んでいたらしい。失礼な!
 でも最近、急にお腹が大きくなってきたような気がしないわけでもない。

 *現在の症状                        体重:+1kg
    つわりが消えた!!
    眠気は同じ、体温も下がっている感じ。

    おっぱい、でっかい。
    お腹も成長中。

妊娠初期
1ヶ月〜4ヶ月
4〜7週
(2ヶ月)
 生理が遅れて妊娠に気付く時期。基礎体温では高温が続き、つわりの症状が出てくる。児は胎芽といわれる存在で徐々に体が作られていく。
8〜11週
 (3ヶ月)
 子宮の大きさが握りこぶしくらいになる。つわりが激しくなり、体がだるく眠気が出現。乳房が張る。子宮に膀胱や直腸が圧迫され、尿の回数が増えたり便秘になる。
12〜15週
 (4ヶ月)
 子宮の大きさは新生児の頭大。高かった体温が下降しはじめ、つわりも少しづつおさまって、食欲が出る。安定期も近い。
 *妊婦と歯*

 ・
妊娠するとホルモンの関係で、唾液に粘りが出て食べ物が歯につきやすくなる。
 つわりのために食事の回数が増えたり、気分不快のため歯を磨くのがおろそかに
  なる。
 ・ 妊娠中はカルシウムが平常時の2倍近く必要となり、これが不足すると骨から
  カルシウムが溶け出して、歯が悪くなる。


   食後は必ず歯を磨き、栄養のバランスのとれた食事をとりましょう。
  特にカルシウムを多く含む牛乳やヨーグルトなどの乳製品はお勧め。
  早いうちに歯科検診を受けることが大切です。

  
Monchack's Diary